どうも、ツーリングの秋!バイカーの皆さんはいかがお過ごしでしょうか。WEB五郎です。
ちょっと肌寒くなってきましたが、天気のいい日はバイクに乗って走りたくなりますね。
特に春夏秋はバイクでキャンプツーリングなどに行かれる方も多いと思います。出先で使い勝手の良いカバーがないかなーとお探しの方にはいいお話かもしれません。
さて、そんなわけで今回はバイクカバーについてご紹介します。
夜間反射板付きバイクカバー、ビッグサイズでどんなバイクにもピッタリ!
WEB五郎さんはたまーにツーリングに行ったりするのでバイクカバーはこの他にも真っ黒いタイプを一つ持っていますが、普通のカバーなのでゴムバンドなり、縛るアイテムがついていないんですよねぇ…単純なカバーです。

TeyimoバイクカバーXXLサイズ
こいつが今回紹介したいガジェットであるバイクカバー。
包装は至ってシンプル。中身を早く開けてみたい…ガレージに急ぎます。
バイクカバーを掛けてみる
WEB五郎さんのバイクはコレです。

WEB五郎さんのバイクはこれ
車体が大きいので普通のバイクカバーだと入りきらないんです。
ちょっと困りもの。
ところがどっこい、デカイぞこいつ!!
問題なくカバーできました。
ちょーっとお尻のナンバーあたりに引っかかって下げきれていませんが、丁寧にかければ側面は全部カバーできるでしょう。
こっち側では見えませんが、カバーの下の部分には縛るためのバンドもついています。
面長なタイプかつ、ミラーやハンドルが高いのでちょっと不格好ですが、なかなかグッドです。
後ろに見えている原チャリはWEB五郎さんの二代目の原付きバイクです。
よーし、原チャリにも付けてみよう!
余裕のカバー性能です。原付バイク程度ならゴムバンドを駆使してかなりピッチリカバーできると思います。
他に250ccのアドレスにも被せてみましたが、こちらもバッチリグッド。
スポーツタイプなら問題ない大きさ
アメリカンバイクやクルーザーバイクの場合はノーズの長さやハンドルの高さ、装備しているバッグによっては若干はみ出すかもしれませんが、大型バイクでもスポーツタイプならサイドバックだの装備していてもきちんと収まると思います。
かなり大きいバイクカバーなので一般的なサイズならスッポリいけます。
手触りも良好!クオリティ高し、UV加工に反射板装備のバイク用カバー
UV加工が施されているので、屋外での使用にも十分に耐えられる内容だと思います。また、前面に反射板を装備しているので夜間のアピールにもなりぶつけられる危険についてもある程度は避けられそうです。
カバー自体に装備されたバンド以外にも付属する2つのバンド
防犯を考える上で、なるべく強固な見かけにしたいところ。実際盗まれるときは盗まれるんでしょうけどね。
カバー本体下部にもバンドはついていますが、別個で2つバンドがついてきます。コレを上手く使うことによって、防犯上の効果をより上昇させることができるでしょう。
これ、台風や悪天候にも良いよ!
きっちりとバンドで締めて固定できるので、「台風の次の日にバイクを見に行ったらシートが捲れてた…」なんてことは予防できそうです。一番いいのはガレージに置くことですが、なかなか環境も揃わないでしょうし、こういった予防がしっかりできるカバーは貴重です。バイクツーリング時にも大いに役に立ちそうです。
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