Chromebookの購入を検討されている方も割と多いかと思いますが、同時期に買っておきたい様々な小物!その中でもWEB五郎さんが一番最初に検討したものは…
折角のアルミ筐体に傷を付けたくない…そうだ、入れ物だ!
Chromebook14ということで、軽くて強度もそれなりにあって、長持ちしそうで、主張しないデザインで…14インチ、安けりゃさらにいい!というようなターゲットを決め、粗方調べた中で用意したものがコレです。
ネオプレン素材なので本体を優しく包んでくれるかなと思って購入して、今が丁度3ヶ月位でしょうか。
画像の明るさから視認しにくいですが、スリーブ自体に傷やほつれが…。というのも、買った当初は我が家の猫さんに気に入られたようでマットに使われることも多々ありました。
猫飼いさんは愛猫の爪とぎ場になる覚悟を
これにノートパソコンを入れた状態で置いておくと…ちょうどいい柔らかさの板になるんですよねぇ…しかも爪とぎに最適な素材、引っ張れば伸びる、乗れば柔らかい、保温性も十分、爪を立てて引っ張るとバリバリ音がなる、総評=超柔らかい。
最近は飽きたのか乗って爪とぎしなくなりましたけど、最初は焦ったもんです。
黒いネオプレン素材なので動物を飼っている方は毛の付着が目立つことを加えて理解して置かなければなりません。最初は機にしてましたけど、最近どうでも良くなってきました。
Acer Chromebook14とAmazonbasicのスリーブにおけるサイズ感はこんな感じ
単純にスリーブにChromebookの14インチを重ねて乗せてみただけです。
ジャストサイズで、Chromebookを入れるとほぼ余裕なし。ピッタリ、本当のジャストサイズです。
ジャストサイズならではの問題も…
買って使ってみて、ずーっと気になっていたのが、ジッパーの部分。
そーっと仕舞わないと金属部分がChromebookの本体にスッと当たっちゃうんですよねぇ…なるべく金属部分に本体をこすらないように、慎重にしまう日々が続いておりました。
えぇい、こんなもの!こうしてやる!
スッとしまえて、スッと取り出せることがWEB五郎さんのChromebookとスリーブの連動における使い方の理想形。
つい最近、ジッパーというか、チャックというか、線状のファスナー部分をまるごとハサミでカットしました。
うまーくハサミを入れてカットすると、意外とそれっぽくなります。
大きなポケットみたいな感じですねw
金属部分との干渉が無くなって、より使いやすくなったAmazonbasicsのノートスリーブ
猫さんによる爪とぎ跡も残るAmazonベーシックスのラップトップスリーブが生まれ変わった瞬間でもあります。
線ファスナー部分は割と簡単にカットできましたし、そもそも最初から無かったんじゃないかと言わんばかりの仕上げに満足です。
他のスリーブも気になってきてる
打ち合わせや人様の前に出るときに爪とぎ跡があるスリーブから颯爽とChromebookを出すよりも、割と重厚感のある革っぽいスリーブからゆっくりと荘厳にゴールド筐体を出すほうが凄みが出るかなと、お外用のスリーブを検討しています。
暫くはAmazonのネオプレン素材で行きますが、次回購入するなら「線ファスナーがないこと」「バッテリー入れもセットが良い」「そこそこ見た目がお洒落」の3点が揃ったブツが良いなと思っております。
羊毛フェルトっぽい生地だと、猫さんが抱っこしてケリケリしたり噛んだりしそうなので…革か合皮か、しかしジャストサイズじゃないとなぁ…
WEB五郎さんの物欲はとどまることを知らず…
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ジワジワ値下がりしてきてますね。ふむふむ、なるほど…
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