どうも、Web五郎さんです。ハンドスピナー、回してますか？それとも「これだ！」と感じるハンドスピナーに出会えていませんか？今回もWEB五郎さん手持ちの魅力的なハンドスピナー「iSpin S1」をご紹介します。
巷では民族の呼称で親しまれているハンドスピナーのようなのですが、一体どこに民族要素があるのかと思ったら…YouTuber発祥らしく、たぶんシリコンリングの色合いと全体のゴールドから感じる見た目の直感からなんでしょうね。こういう感じの色合いのものはみんな「民族スピナー」と呼ばれるようです。
ちっとも民族的要素がないのは内緒です。
さて、このブログ記事では正規品を販売するショップへのリンクや注文方法もについても繋げていますので最下部まで読まれて参考にしてくださいね。
鈍い光を放つ黄金の良スピナー！ハンドスピナーマニアはコイツを手に入れろ！本物の「iSpin S1」はコレだ！
追記※購入の際はWEB五郎さん買った時と同じ販売元の「spinner4u-jp」から購入しましょうね。答えは記事最下部に掲載しています。
Indiegogoというクラウドファウンディングサイトから生まれたハンドスピナーなんですけどね。知らん間に「民族」という名前が付けられた手持ちスピナーに首を傾げつつ、仕事場のデスクにはiSpinのハンドスピナーを多く置いております。このiSpin、なかなかでしてねぇ…。これがねぇ、手に馴染むんですよぉ…。
さて、本線に戻りましょうね。このハンドスピナー、真鍮製で素材をガリッと削って作られた物のようです。金属でありながらも優しい手触りが指先から伝わります。
そのカラーは高級感のあるツヤ消しゴールドで高級感たっぷり！
そして最も特徴的なのがそのフォルム。中央のセンタースピンドルから伸びる6つの短いバーのデザインも優秀で、丸みと角が巧みに融合されており、シリコンリングも相まって手や指に良い感じに引っ掛かって、まるで金属スピナーが手に吸い付くような感覚に苛まれます。
最初にこれ買っちゃうと、他のスピナーを触らなくなってしまうかもしれないくらいの精度です。
艶やかな負荷がとても心地よい神秘のハンドスピナー(iSpin公式の販売元から購入)
ここからは画像メインで進めますね。
この彫り込みがポイント！ちょっと凹んだ刻みとシリコンリングで指にしっかりフィット
真鍮の刻みが良いんです。
この刻みが指に丁度掛かるので手元で高回転を繰り出すことができます。
バーの先は指に引っかかりやすい角になっていて、どんな角度でも指に絡む良いデザイン。
丸みと角の秀逸なデザイン
中央のパーツがガタついてブレを生じるスピナーも多いですが、iSpinのハンドスピナーは極めて精巧。ガタツキがないので手首を揺らしても滑らかな回転、負荷を得られます。
きっちり収まったセンタースピンドル
ガタつくな〜と感じたら、センターの指で使う蓋が浮いている可能性が考えられます。
そんな時はセンターの蓋を開けて、本体が収まっていた缶に付属の台形の板を使って中のベアリングを囲う部分をぎゅっと閉めると良いです。
そして、中身を分解取り出しできるからと言って、オイルを挿す阿呆や油分を取り払う方もいらっしゃいますが、余計に負荷が高まって回転力が落ちる、あるいはベアリングの寿命を早める可能性もあるので何もしないのが一番です。せいぜいゴミが入らないようにするくらいでOK。
手に馴染む、小さめなスピナー
いやあ、美しいですね…。真鍮製なので重みがあります。トリッキーなプレイは控えて手元で遊びましょう。
止めて美しい、回して美しい
シリコンリングのカラーがじんわり見えてとても綺麗です。
とってもラグジュアリーなスピナーで所有感をしっかり満たしてくれます。
指で弾き、止めては弾き、止めては…
手にすっぽり収まるサイズ感が丁度良く、そして手に馴染むこの削りの触感がいい。いつまでも回したくなってしまう魅惑のハンドスピナー。
平地において回しても良し
スゥイイイイイイイイーンと回ってくれます。タイムを測りたい方はお気に入りのストップウォッチで延々と眺めていれば良いです。
とてもスムーズに回るので、スピナーの中ではiSpin製が一番気に入っています。紹介したハンドスピナーもお気に入りの筆頭格です。
iSpinのハンドスピナーは他にもありますよ〜。それについてはまた後日にご紹介しますね。
WEB五郎さんチョイスの空前絶後の超絶ハンドスピナー
この回し心地、クセになる…WEB五郎さんと同じiSpin製のハンドスピナーを手に入れて、違いの分かるフィジェッターに。
追記※ちょっと待て！iSpin製のハンドスピナーには偽物が多いぞ！？
黄金に輝く2種類のiSpinハンドスピナー
手に入れやすい価格ながらも、とってもハイクオリティなiSpinのハンドスピナー。
デザインが似ていたり値段がめちゃくちゃ安かったり、わけわからんことになってますね。
素材の彫りが違っていたり、ロゴがなかったり、完全に素材の色が違ったり、シリコンゴムの色味や幅が違ったり。良い物にぶら下がる商魂逞しい部分を垣間見ることができます。
酷いものはスピナーが収められた缶の内部でスピナーを守る緩衝材(スポンジ)がゆるゆるだったり、違う形のスピナーの緩衝材に入っていたり。
「spinner4u-jp」からの購入であれば大丈夫。
何故ならWEB五郎さんが人柱となり、購入した販売元ですから。
紹介したリンクの中でもAmazonに関しては「民族スピナー」の販売ページ、デフォルトに設定されている販売元が激しく入れ替わっています。
Amazonで購入される場合は、WEB五郎さんが購入した時と同じ販売元「spinner4u-jp」であることを確認して購入しましょうね。それ以外なら「spinner4u-jp」に合わせてからカートに入れましょう。
iSpinのハンドスピナーに関わらず、「おかしげなものが届いた！」というレビューがある販売ページには大概、怪しげな販売元から購入しちゃってるであろうケースもあるので要注意。
販売元が入れ替わるのはAmazonの仕様でもあるんですけどね…。
iSpinの他スピナー記事もありますので是非どうぞ
iSpin S(ブラック)に関しては下記からお読みください。
iSpin S(シルバー)に関しては下記からお読みください。
iSpin S1は現在の記事です。
iSpin S2に関しては下記からどうぞ。
iSpin S3に関しては下記からどうぞ。
iSpin S4に関しては下記からどうぞ。
これで偽物知らず！本物のiSpinのハンドスピナーの正しい購入の仕方については下記をどうぞ。
他スピナーのお話については下記からどうぞ。
iSpinの公式サイトは下記からどうぞ
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