男が何らかの用事で警視庁に来た際に何らかのトラブルか。
40代警察官は左手に軽症、70代男についても腹を切り負傷しているが軽症とのこと。
現在事件が起きた警視庁では現場検証が始まっています。
警視庁で70代男性が腹を切る。止めに入る警察官が切られ怪我
事件の概要
2017年2月21日11時ころ、自称70代の男が警視庁に何らかの相談に訪れていた際に玄関近くの待合室でトラブルとなり、自らは腹を切り、止めに入った40代警察官を斬りつけた模様。
70代の男は身柄を確保されており、警視庁は詳しい動機などについて調べている。
事件の発生場所

引用:警視庁地図より
画像出典:警視庁地図2
東京都千代田区霞が関2の警視庁本部の1階待合室
容疑者について
- 名前:
- 年齢:70代男性
- 住所:
- 職業:
70代男性は警視庁へ相談をしにきた。
しかし、突然ナイフで自身の腹を切り始め、止めに入った警察官が左手に怪我を負う。
ネット上の反応
あの緊急パトカーの連続は、警視庁の事件のためかい?
— テジュン (@irubonimunida) 2017年2月21日
「警視庁本部」は桜田門では? と思ったけど、住所は霞ヶ関なのか。桜田門という地名は無いのか。
— IWATA, Gaku (@JF1JAY_Jake) 2017年2月21日
警視庁前で刃物男が暴れてるらしい
— ノイズメイズ@ハク愛主義者 (@noisemaze) 2017年2月21日
@souennkk 自分の腹を切った(その過程で止めに入った警察官を刺した)って情報も出てて、何が何やら。よりによって警視庁でやるあたり、背景はありそうですねえ
— 真里谷 (@mariyatsu) 2017年2月21日
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