どうも、ふとiPhoneアプリを更新していたら気になっちゃったWEB五郎さんです。
今回はiPhoneのブラウザアプリのひとつ、Chromeの新機能について触れていきます。
ChromeがQRコード、バーコードに対応!
たまーにヒョコッと必要になるQRコード。専用アプリをお持ちの方も多いと思います。
Chromeアプリを使用されている方は「ChromeがあればQRコードが見れる!バーコードからも調べられる!」と覚えておけば、痒いところに丁度届く良アプリになるかもしれません。
Chrome 56.0.2924.79で対応!使用方法は簡単!
Chromeのアイコンを3Dタッチ(押し込む)
3Dタッチ未対応の機種でもSpotlight検索に対して「qr」と入力すると「QRコードをスキャンします」と表示されて下記と同様の動作が行なえます。(表示されない場合「設定」の「Spotlight検索」から「Chrome」をオンにしてください)
Chromeと写真アプリと連動!
さて、何をスキャンさせようか・・・
手元にあったバーコードが印字されている物を取り出してフレームに合わせてみます。
瞬時に検索画面へと切り替わる
MINTIAのドライハード、10個に関してスパッと出てきてくれます。
お買い物中にサクッと取り出して、他社と値段を比較するのにちょうど良い機能ですね!
QRコードの読み取りは通常の使い道の他、LINEなどのアプリにも対応!
様々なアプリと連動できればChromeアプリの価値も見出だせてきますね。
下記にQRコードを置いておきます
試しにどうぞ。
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