猫の鳴き方、お猫様の気持ちについて

お猫様の要求 ペット(ネコ・ウサギ)
お猫様の要求

どうも、WEB五郎さんです。

今回はお猫様の鳴き声についてまとめていきます。

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「ミャオ」「ニャオ」と鳴くときの大体の感じw

猫の鳴き声の中で最も一般的とされる「ミャオ」「ニャオ」はお猫様が飼い主に甘えたい気持ちであったり、何かしらおねだりをしているときに発声されると思われます。

特に、尻尾をぴーんと立てながら飼い主に近づきつつ「ミャオ」と鳴くのはあなたをお母さんだと思って甘えているときです。

「ミャオ」「ニャオ」は子猫が母猫に意思を訴える鳴き方

「ミャオ」「ニャオ」がよく見られるシーンとして、子猫が母猫に何かを訴えるときに多く見られます。飼い猫の場合は成猫になってもずっと子猫気分でいられるので飼い主に甘えて要求を伝えようとします。

その要求は「飯をくれ」「遊ぼうよ」「ドアを開けてよ」などなど、ケースを見てお猫様の気持ちを推し量ってあげてください。

いろんな要求もあるけど…

ドアの前で「ミャオ」「ニャオ」と鳴くのは「開けてくれ」とアピールのサイン。クールな猫さんならドアの前に居座って目でアピールもしてきます。危険性の少ない家の中であれば開けても問題はありませんが、外界とつながる玄関のドアは開けないようにしましょう。

ご飯皿の前で座って「ミャオ」「ニャオ」と述べる場合はやっぱり「飯をくれ」ですね。そんな瞳で見つめられてしまうと上げてしまいがちになりますが、ここはぐっとこらえましょう。決められた時間以外のご飯は「こうすればご飯を出してもらえる」と学んで厄介です。鳴けば貰えると学習されないように、ぐっと堪えて、遊びに誘うなどで注意をそらしてあげましょうw

WEB五郎さんチョイス

WEB五郎さんちのお猫様はドアノブを回すことはありませんが、近いところまではいけてしまうので、こういった商品もあるんだなと知識に詰めておくことも大切です。

下痢便気味な猫さんにはアイムスが良いかも?

また、WEB五郎さんちのお猫様はチビの頃からアイムスを食べています。小さな頃は違うカリカリを食べさせていたのですが、下痢が多くて…メディファスも下痢ってましたね。獣医さんに勧められたアイムスで下痢便とは無縁のお猫様へと変貌しました。下痢ピーに悩まされているお猫様には試しにアイムスを与えてみてください。

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