Diggro DI07 のレビュー。質感良し!いつでも傍にいるデキる子です

Diggro DI07 スマートウォッチのレビュー Amazon
Diggro DI07 スマートウォッチのレビュー

どうも、WEB五郎さんです。2017年の夏頃からでしょうか。アナログウォッチばか使用していましたが、ココ暫くアナログウォッチは身につけず、あえてスマートウォッチを多用しています。

DiggroDI01と見た目はさほど変わり映えしませんが、今回はDiggro DI07を紹介します。

Diggro DI07も結構使いやすいんですよ〜。腕を傾けての時間表示も機敏ですし。
メリットデメリットもサラッとお伝えしますので、それでも「欲しいな〜」と感じられたらAmazonへのリンクから詳細を眺めに行ってみてください。

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Diggro DI07とは?

Diggroには何本かスマートウォッチがありますが…どういった意味のナンバリングか分かりません。デザイン的なものですかねぇ…。Diggroのスマートウォッチに至っては初めて出会ったDiggro DI01が使いやすいと感じたので何本か所有しています。

どうも、WEB五郎さんです。近頃手首周りにスマートウォッチなるものを装着しだしました。今までは完全アナログ腕時計派!しかしこれ、文字盤を自分でダウンロードして変えられるんですよぉ…。手首にインターネットを装着したい…!「欲しすぎる…。」葛藤の末、ついポチっちゃいました。Apple WatchやAndroid Wearまでは行けないWEB五郎さんですが、スマートウォッチデビューを果たしましたので紹介していきますね。ちなみにNANO SIMを装着可能なウェアラブルデバイス、スマートウォッチです。Diggro DI01(MTK6580)とは?Diggro DI01スマ...

他にもDI02DI03を所有しており、気分や場所、ファッションに合わせたりでコロコロ替えています。

Diggro DI07はバンドデザインがDI01同様に普段使いやすい色味かつ、シリコンが腕にフィットして巻き心地も良いですし、仮に汗をかいて汚れまくったとしてもお掃除しやすい!DI07とDI01はWEB五郎さんのお気に入りです。

ちなみにDiggro DI07の防水レベルは「生活防水」なので汚れたら洗う程度。間違っても風呂場に持っていったり泳いだり…なんて水に漬けるようなことをしないようにご注意ください。

特に風呂場はミストや湿気が本体の中に入り込むのでご注意ください。

Diggro DI07はどんな人に向いてる?

AmazonにあるDiggro DI07 スマートウォッチ

Diggro DI07 スマートウォッチ

WEB五郎さんはiPhoneユーザーなのでApple Watchの方が親和性は高いと思うんですけどね。AppleWatchは3万円から4万円くらいでしたっけ?

お値段がAppleWatchに対してAndroid系スマートウォッチのほうが幾分お安いですし、お安い分それだけガシガシ使えちゃうんです。ラフに使えてそれなりに役に立てば良し!

WEB五郎さんは依存しているサービスがGoogle寄りというのもありつつ、面白そうなアプリが山ほどあるAndroid系のスマートウォッチの方が遊べる!という判断の元、Androidスマートウォッチに落ち着いています。

メールチェックなりLINEなりアプリの操作方面はスマホやパソコンに敵わないので、あくまでも時間の確認とチェック用途に重きをおいて使用しています。

時間の表示画面はコロコロ変えられるので、気分に応じて変えられるのは大きなメリット

デメリットもありますよ。スマートウォッチで何でもかんでもできると思ったら大間違い。画面が小さくてやってられません。何をするにも時間食いますよ。小難しい要求はサクッと大人しくスマホで叶えたほうが早いです。

最大のデメリットが、iPhoneもそうですし、Android系スマホやタブレット全体がそうでしょうが、日光の反射で液晶がめっちゃ見にくくなります。正直、太陽光もろ浴びでの使用は文字盤自体が超絶に見にくいです

日が落ち着いた頃合いや屋内、夜間はめっちゃ視認性が上がります。スマホ類と一緒ですね。

「スマートウォッチが欲しい!」と思う方はWEB五郎さんのように「新しいもの好き」「珍しいもの好き」「ITを身にまといたい」「俺の手首にはインターネットが必要」という尖った欲しがりさんくらいではないでしょうかw

ちびっこたちも早いうちからこういったガジェットに触れておくことで色々と勉強になるかもしれません。

手元にあるDiggro DI07 スマートウォッチについて見ていこう

ここからは画像を多めに進行していきますね。

Diggro DI07の裏面

Diggro DI07の裏面

Diggro DI07の裏面はこんな感じです。使用してから暫く経つので使用感満載ですが勘弁ください。

バンド部分はのっぺりしたデザイン

バンド部分はのっぺりしたデザイン

特に加工が施されているわけではなく、シンプルなバンドストラップなので場を選ばず身に着けやすいです。

美錠やつく棒もシンプルで掛けやすい

美錠やつく棒もシンプルで掛けやすい

バンドストラップの裏面も実にシンプル。腕に巻いて痛かったりゴツゴツしたイボイボが当たったりなんてことはありません。極めて自然な巻き心地

光の加減でツヤっとしていますが…

光の加減でツヤっとしていますが…

バンドストラップの色味や質感はつや消しブラックのシリコン素材。ツヤツヤしていないので、この手のガジェット特有の安っぽさ、オモチャっぽさを抑えてくれます。

「通知のまとめ」画面はこんな感じ

「通知のまとめ」画面はこんな感じ

お使いのスマホなどと連携すれば多様な通知を受け取れます。

そろそろ充電しなきゃ…

そろそろ充電しなきゃ…

表示板に指を当てて、スッと上から下にスワイプすればこの画面。バッテリーの持ちは画面の明るさや液晶のON具合、電波の掴み具合、通知の多さ云々で差はあるでしょうが、概ね一日の運用には耐えれています

どこに行くにもモバイルバッテリー持ちのWEB五郎さんに「バッテリー切れ」はありません。めっちゃ軽いお気に入りのモバイルバッテリーを今度ご紹介しますねw

簡易のコントロールパネル

簡易のコントロールパネル

各種モードの切り替えが可能。WEB五郎さんは電池の持ちを優先させるため、こんな感じの設定内容です。時間表示も数秒にしています。

万歩計の機能も

万歩計の機能も

WEB五郎さんは万歩計を使っていません。健康を気遣う方にはお役立ちの便利ツールになりえますね。

Diggro DI07のアプリ画面

Diggro DI07のアプリ画面

DI07はSIMを挿せるようですが、WEB五郎さんは挿していません。挿すSIMカードがないのでw

Google Playからアプリのインストールも可能

Google Playからアプリのインストールも可能

Google Playが使えるのが最大の旨味。ただ、スマートウォッチの小さな画面で便利に使えるものは限られるでしょうが、人によっては便利グッズのひとつになるはず。

あんまりにも演算が多いアプリは本体が熱を持ちます。が、普通の世間一般のアプリなら大丈夫。

物理ボタンはポッコリ系

物理ボタンはポッコリ系

押しやすい物理ボタン。手首のかしげで画面表示に至らない場合はボタン押し。

気分に合わせて文字盤を変更!

気分に合わせて文字盤を変更!

結局は自分が一番見やすい表示に落ち着くと思うんですけどね。コロコロ変えれるのはありがたいです。

モワモワ動いたりする文字盤も

モワモワ動いたりする文字盤も

定期的に文字盤のデザインもアップデートされているっぽいので、たまーに見ると文字盤探しだけで時間を潰せます。

シンプルストラップで巻き心地よし

シンプルストラップで巻き心地よし

シリコン製なのでお掃除も簡単。汚れてもサッとお掃除できちゃいます。

通常時は画面真っ黒

通常時は画面真っ黒

物理ボタンを押すなり、通知なり手首のかしげ次第でパッと画面が点きます。

充電用USBはこんな感じ

充電用USBはこんな感じ

マグネットが仕込まれており、DI07の裏面にカチャッと合わさります。

カチャッとハマったあと

カチャッとハマったあと

これねー、マグネットが弱めなんですよね。ちょっと動かすと外れちゃったりします。非接触型の置くだけで充電!なんてのがあれば良いのにな〜と思いに耽けることもあります。

バッテリー少ないので充電中

バッテリー少ないので充電中

文字盤をコロコロ替えつつお送りしましたDiggro DI07

WEB五郎さんのニンマリガジェットの一つです。

Diggro DI07のお求め方法

基本的にはAmazonでのみ取り扱いとなっています。あれば楽天でも。お安いところで購入されるのがベストでしょうね。

WEB五郎さんはAmazonで購入!ラフに扱ってもタフに応えてくれるのでお気に入りガジェットのひとつです。

WEB五郎さんチョイスの小物たち

冒頭にも書きましたDI01。DI01もシンプルで扱いやすいデザインでお気に入り。

DI01も使える子なので、スマートウォッチのデビューにも適した良機だと思っています。

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