どうも、WEB五郎さんです。ハンドスピナーをお探しでこのページに来たのなら大正解です。そろそろフィンガースピナーというのも出回るようですね。各部屋に一個ずつハンドスピナーを設置している私がお送りするWEB五郎さんのブログ、今回は秘蔵っ子スピナーを記事に取り扱います。
ちなみに当ブログではハンドスピナーそれぞれに対してAmazonやyoutubeなどにありがちな「何分回るからしゅごい」「何分回らないからゴミ」などという評価はしていないのであしからず。
弾いたら止まるまで待てばいい。止まったら弾けばいい。止めてまた弾けばいい。握ってツボ押しにも良い。各々が好きに触る、ハンドスピナーってそういうもんでしょ?ベアリング付いてて回れば良いんです。
さてさて、トリッキーな技をキメたいなら軽いスピナーがオススメなんですけどね。
今回は重めのハンドスピナーをご紹介します。
ヘアライン加工が美しい!黒くてよく回る大きめハンドスピナー

ずしりと来るしっかりした重みに満たされる所有感
スピナー表面の画像です。このヘアライン加工がたまりませんねぇ…(じゅるり
この黒いハンドスピナーのフレームはアルミニウム製。表面はシュッと擦ったような加工がなされていますが、横面はツヤツヤのツルツル。幅広サイズなので指も引っ掛けやすいので、止めてからの弾きもスムーズに受け止めてくれます。
デザインこそオーソドックスですが、通常よりもちょっと幅が大きめ。
金属製ということも相まって、その重量から一回弾けばよーく回ってくれます。
ただ、何度もお伝えの通り、本体がやや重たいのでトリックをキメるようなスピナーではないのでご注意を。
デスクに設置して、ふとした時に目をやり、手に持ち、指で挟み、弾く。
「シュルーーーーーーー…」
音はとっても静か。ギュリリリリなんて回り方はしません。これまさにオトナのハンドスピナー。
大人のハンドスピナー…我ながらいいネーミングではないですか…
オトナのハンドスピナーはどんな人に向いてる?
プラ製よりも重量があり、余程の慣れっ子以外はポンポン投げては掴むなんて重たくてできないスピナーなので、基本的に手元でクルクル回して愉しむ大人のハンドスピナーです。
勿論、キッズのあなたも手にしてください。
手のひらから発する存在感に圧倒されるはずです。
幅広なので手首や指先を使い本体を傾けるとジャイロ効果を強く感じることが出来ます。
この感覚が味わい深くて堪らんのです…
手元にある美しいハンドスピナーについて見ていこう
さて、ここからは画像をメインに進めていきます。

横面の加工はツルツル
金属をスライスして横面の加工をしているんでしょうね。バリは一切なく、丸みがあってしなやかさを感じます。この加工により指先や衣服などを傷めることはありません。

親指と人差指で挟むスタンダードスタイル
音は極めて静音。劣化してきたらギャリギャリ鳴るかもしれませんけどねw
とっても静かでクール。シューーー…っと引っ掛かりなく回ってくれます。

幅広が生み出すパワー
一度弾けば長めに回ってくれるので、眺めるにもよし、そのまま摘み続けるもよし。
ちなみに指で摘む中央部分にはすり鉢状の凹み加工、そして滑り止めの細かい刻みが両面に施されています。画像では解りにくいですねw

クイッと傾けて感じるジャイロ効果
大人のハンドスピナーは羽が小振りなスピナーでは得られない強めの負荷を感じることができます。ついつい、クイックイッと傾けちゃいます。傾けた際の軸から発するギュイギュイ音がこれまた堪らんわけです。

平らな面において…
画像からゴツゴツした感じが伝わりますかね?なかなかに厳しい(いかめしい)ハンドスピナーです。

スッと弾く!
よーく回ってくれます。
オトナのハンドスピナーのお求め方法
WEB五郎さんはAmazonで入手しています。楽天にもありますけど、送料掛かったりするのでねぇ…Amazonの方が到着が早いですしね。このあたりはご利用環境に合わせてお選びください。
WEB五郎さんと同型のオトナのハンドスピナーはこちら
和製ハンドスピナー、「フィンガースピナー」も発売決定
ハンドスピナーについて作っている記事は他にもあるので、WEB五郎さんのブログ内をお散歩されてみてくださいね。
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