どうも、メインマシンが壊れてしまったWEB五郎さんです。
これまでお付き合いしていたWindows10マシンとの思い出を振り返る回想記事をちょいちょい書き連ねていきます。
単なる雑記です。
メインで使ってたパソコンがぶっ壊れた時、人は思う。「えっ?嘘だろ…?」
さて、2017年1月某日。いつも通りにデスクトップであるメインパソコンを立ち上げて仕事をしてたら…ブルースクリーン見舞われました。おっと、エラー番号撮っとかなきゃ、スマホスマホ…とiPhoneに手を伸ばしたその瞬間。
WEB五郎さんのPC「プツーン…」
プツーンという音とともにWEB五郎さんは思わず「えっ?」
ディスプレイはブラックアウト、そして入力なしの表示に…。
電源ONで一瞬HDDランプが点灯するも…
HDDランプの点灯、かすかな点滅から消灯。
唖然として見守るも、ディスプレイには何の反応もなし。
静かな室内に無常にも響き渡るファンの音「フォアーーーーン…」
電源を長押しし、無理矢理オフにするも自動的に再起動、ディスプレイは無反応。
いつも何らかのロゴっぽいのが出てからWindowsの読み込み画面に遷移するのですが、何の音沙汰もなし。
しめやかに繰り返される再起動
真っ黒い画面を見つめながら祈るようにして電源ボタンをカチカチ押しまくりますが、うんともすんとも、そもそもBIOSが立っていないようです。
とうとう来たか、この時が…
WEB五郎さんのメインパソコンはそろそろ6年位になります。東日本大震災あたりにマウスコンピューターで注文したデスクトップです。
その後6年間、いろんな分野で活躍してくれたメインパソコン…まさに母艦です。
パソコン故障の予兆は何となくあった
2015〜2016年全体を通しても、変に落ちる症状がそこそこ起きていました。
グラフィックボードが原因っぽいので変えてみたり、メモリを変えてみたり。夏辺りにはWindows10にアップグレードして安定したなとおもいきや暫くすると変に落ちたりブルースクリーンになったり。
マザーボードの故障か?
USB機器の取り外しは勿論のこと、HDDを含むあれこれケーブルを抜いたり挿したり。メモリを一枚刺しにしたり二枚刺しにしたり、スロットを交換してみたり。グラボを抜いたり抜かなかったり。光学ドライブのケーブルを抜いたり。
何をしてもディスプレイは黒いまま、HDDランプは光ることすらも無くなりました。
ファンは生きている…電源が危ういのか、マザーボードが死んだのか…でも腑に落ちないなぁ…
続きはまた次回に…
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