どうも、メインマシンが壊れてしまったWEB五郎さんです。
これまでお付き合いしていたWindows10マシンとの思い出を振り返る回想記事をちょいちょい書き連ねています。今回は4話目です。
Chromebookが頭角を現し始める
そういえば、HDMI端子付いてるんだよなー、ディスプレイと繋いだらどうなるんだろってことで挿してみたら…
Oh…あなたはデスクトップですか…
Chromebookと外部ディスプレイ
Full HDのChromebookで良かった…本当に良かった！！画面が綺麗！！！
Chromebookを開いたままディスプレイとHDMI端子を繋ぐと、ミラーリングモードや拡張ディスプレイとして使用することができます。
拡張ディスプレイに至っては、上下左右に拡張設定ができるのでこれまた便利。
拡張ディスプレイとして仕事を淡々とこなしていきます。
トイレに行こうかなっと、Chromebookをパタンと閉じてみると…
ドッキングモードだと…！？
Chromebookは閉じたままでも、拡張ディスプレイ側では操作画面が表示されます。なんということでしょう。トイレを我慢しながらUSB分配器を差し込み、Chromebookの位置を変え、マウスとキーボードをおもむろに操作してみると…なんてこった。
Oh…あなたはもしや、Chromeboxですか…
Acer Chromebook14はファンレスなので無音です。静寂の中で淡々と作業をこなします。これまでに経験したことのない静けさの中でそっと立ち上がり、トイレに行ったもんです。
Chromebox、今でもちょっぴり欲しいんですけどね。
Lenovo、注文しちゃったけど、いらなかったかな…
ここまでくると何が何でもすべての仕事をChromebookとiPhone7plusで賄おうと必死です。
するとどうでしょう、割りと全部出来ちゃいました。
Officeもフリーでありますし、PDF編集もブラウザでできちゃいますしね。
いやー、本当に世の中進化してます。
続きは次回…
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