どうも、WEB五郎さんです。ハンドスピナーに大ハマリされている方も多いと思いますが、iSpinという会社を知っていますか?ここが出すスピナーというのが、これまた凄くてですね…。WEB五郎さんが最も評価しているブランドの一つです。
今回はiSpinが販売しているスピナーの中でもパワー型と言いますか、とっても強い回転が得られるハンドスピナーをご紹介いたします。
iSpinのハンドスピナー「iSpin S2」とは?
iSpinのハンドスピナーにはS1、S2、S3、S4というようにナンバリングがされています。今回ご紹介するのはispin S2という大振りなタイプで力強く回るハンドスピナーです。
なかなかのフォルムでしょう…?ヨダレが出てきますねw
※購入の際はWEB五郎さん買った時と同じ販売元の「spinner4u-jp」から購入しましょう。
この鈍く黄金に輝くハンドスピナー。iSpin S1は短くコンパクト。そして、柄が長いのがiSpin S2の大きな特徴!
6本のバーが長いので大きな回転力を得ることができ、かっちりとしたセンタースピンドルを摘めば心地よい負荷を手首に感じて悦に浸ることができます。
黄金に輝く本体の見た目も美しいですし、回転時にはシリコンリングの鮮やかな色味がこれまた綺麗。POPながらも華やかさすら感じます。
大人気のハンドスピナーに光と影!絶対に変な業者から偽物や粗悪品を買っちゃいかんよ!
「民族スピナーってすげー流行ってんでしょ!」「この形のスピナーだったら何でも良いや!」「安ければ良いよね!」「ほしいほしい!」
思うんですけどね。それだと偽物か粗悪品を買ってしまう可能性が超高いです。それほど人気なので本物の正規品をゲットするのが現在難しい状況かもしれません。得にiSpinのS1においてはエライことになってます。
何を持って粗悪品か?偽物か?
indiegogoという世界最大級のクラウドファンディングサイトから誕生したiSpin。スピナー自体は小さくて手のひらサイズ。しかしその会社の名は超ビッグでとんでもない大巨人。
本家のリンクにも公式の販売元として「spinner4u-jp」へのショップリンク先が掲載されています。
さて、真贋の見極めですが…本体を収める缶箱のシールもチェックしたいところですが、缶箱のスポンジがぐったり(本物は硬質でキッチリ収められている)していたり、スポンジの形が違うスピナーの使い回しだったり、本体の作りが甘かったり、中央のセンタースピンドルがガッタガタだったり、刻印がなかったり、シリコンリングの質、色、そしてシリコンリングが脱落していたり切れていたり。
いかに公式販売元から買ったからと言っても工場生産の物。多少のアタリハズレはあるだろうので、Amazon公式販売元の「spinner4u-JP」から購入されて問題を感じたのなら、「おかしいねん、これー」と自信を持って販売元にお伝えしましょうね。
ただ、他の販売元から購入した場合「spinner4u-jp」に問い合わせても、違う販売元から購入した場合は注文番号が本家「spinner4u-JP」に行かないので探すことが出来ず対応できません。
「偽物を買った場合は偽物販売業者とやり取りを。」と目も当てられない状況になってしまうので…
購入の際は必ず「spinner4u-jp」から購入しましょうね。
iSpin S2というハンドスピナー、いわゆる「民族スピナー」はどんな人に向いてる?
WEB五郎さんは今現状、iSpinの送り出した全種類のスピナーを持っています。
ここまで来ると最早病気ですねwww 他スピナーについても後日またお伝えいたしましょう。
さてさて、ハンドスピナーも各社色んなデザインで工夫しながら切磋琢磨しているカテゴリーだと思います。
斬新な形にチャレンジしながらも、高品質なベアリングで心地の良い回転を…
iSpinの大きな特徴はベアリング性能の高さ。各パーツの精巧さ。
上記のおかげで指先から感じたスピンが手首や腕を駆け抜け、脳に届く振動がとても心地よいのです。
WEB五郎さんはiSpin以外のスピナーも持っています。各社の各スピナーには個性があり、差を楽しめればそれぞれ良さを発見できます。
しかし、iSpinのハンドスピナーについては…全てが模範的。その性能、最強クラス。ハンドスピナーの象徴的な立ち位置にあるのあるのかもしれません。
手元にあるiSpin S2について見ていこう
ここからは画像メインでお届けします。猫の毛が入り込むこともしばしば。m(_ _)m
結構使い込んでいるので真鍮が劣化してる感じもありますが、手荷物とズシリとした重量感。見た目は鈍く輝くゴールド。小さいけれどもこの存在感で癒しを与えてくれます。
6つのバーに、6つの彫り込み、そして6つのシリコンリングが綺麗に収まっています。
この彫り込みとシリコンリングの相性がピカイチで、弾く時にシッカリと指に絡んで良いグリップを生んでくれるんですよ〜。確かな弾き心地で不器用な方でも高回転を愉しむことがデキるはず。
透き通った上品で控えめな回転音が静かに響きます。外の喧騒ではその回転音を聞くのは難しいと思われます。そのくらい静か。耳元に持っていって回転音を愉しむのも良いですよ〜。
指先に乗せてバランスを取りつつ物思いに耽る…結局考えるのをやめてグリングリン回しちゃうんですけどねw 本当に中毒性のあるハンドスピナーです。
各パーツの出来が良いのでバランスをとるのも比較的簡単。尖ったものに移して、例えばペンに乗せてもいいですし。隣の指先に移してもいいですし。ご自由にどうぞ。
静かに回せば無音で回り続けて、クルクル回るその様は、全俺を魅了します。
ベアリング性能が高いのでよく回るハンドスピナーであることに間違いはない
金属製かつ棒のリーチが長いので、よーく回ってくれますよ。
どれだけ回せるかは弾いた力に依存するので、むっちゃ回したい方は無菌室のような場所でストップウォッチの機能を持つ強烈に何かを打ち付ける機械を使えばめっちゃ回せると思います。
どこそこのレビューで見るストップウォッチとお友達のプロ計測民はまさか指で弾いてはいないでしょう。
環境も揃えず、さらに自由にそれぞれが個別に指で弾いたら安定しないじゃないですかw
「○分しか回らなかった」じゃなくて「○分しか回せなかった」が正しいのであります。
エンジョイ勢のWEB五郎さんに言わせてもらえば、タイムなど全く関係なし。
軽いか重いか、そして回して心地良く感じるか。これだけです。
そこへ現れたiSpin S1。
iSpin S2の上に飛んできたと思いきや…
平地において眺めるのも癪なので…持ってみましょう。
指先から手のひら、手首に伝わる負荷がもう、たまらんです。
資金に余裕がある方は是非、S1とS2の二種類を揃えてみてくださいな。
とっても高級感のある良スピナーなのでオススメしたい逸品です。
iSpin S2のお求め方法
WEB五郎さんは「spinner4u-jp」から購入しました。
Amazonで購入される場合「spinner4u-jp」が販売元になっていることを確認してカートに入れてくださいね。販売元がWEB五郎さんと異なる場合、このブログで紹介したスピナーと同じものは届きません。
WEB五郎さんチョイスの小物たち
iSpin S1はこちら。これも同じく販売元は注視してくださいね。
iSpinの他スピナー記事もありますので是非どうぞ
iSpin S(ブラック)に関しては下記からお読みください。
iSpin S(シルバー)に関しては下記からお読みください。
iSpin S1に関しては下記からお読みください。
iSpin S2は現在の記事です。
iSpin S3に関しては下記からどうぞ。
iSpin S4に関しては下記からどうぞ。
これで偽物知らず!本物のiSpinのハンドスピナーの正しい購入の仕方については下記をどうぞ。
他スピナーのお話については下記からどうぞ。
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